本を読みました。
「人の倍稼ぐ」
そのタイトルとは裏腹に、ギラギラした内容ではなく、
まじめにフリーランスを目指している、緊張した肩の力が抜けるような、
心が軽くなる本でした。
著者はちょっと煽った(?)タイトルでそんなまじめな人をひきつけ、
「まじめにやれば大丈夫だよ〜〜」
っと、やさしく肩を叩いてくれました。
まじめな人が、成果で評価されるいい時代、
コロナで多くの人が気づいた、出社しない価値。
出社しないことに価値を感じた人はフリーランス向き。
いい本でした!
図書館で借りたけど、買おうかしら。
人の倍稼ぐフリーランス46の心得
上阪 徹さん
今日は短いけどここまでで。