日記

プロダクトデザイナーとしての成長とは?

僕は自分の成長に対して投資している方だと思う。
月に数冊は本を読むし、新聞も購読してる。
セミナーやワークショップなんかもちょくちょく参加してる。
TOEICや英会話なんかも手を出している。
しかし、肝心のプロダクトデザイナーとしての成長にはあまり投資できていない。
なんでこんなことになっているのか…

僕のスキルアップの方向としては、専門分野外のスキルを横に広げている感じだ。
複数の小さな柱が乱立している感じ。
器用な僕のスタイルには合っているんだと思う。

しかし最近これではうまくいかない場面が増えてきたように思う。
やはり肩書がプロダクトデザイナーなので、立場が上がるにつれて、ここに対して高い能力を求められるようになってきた。当たり前なんだけど。

自分はこれまでデザイナーとしてのクリエイティブな才能が無いと思ってきた。
だからそれ以外の部分を強化することで、なんとか戦ってきた。
しかしそろそろ本筋から逃げるわけには行かないようだ。

もちろん10年近くプロダクトデザイナーとして働いているのである程度の能力はあると思っている。
これから必要なのはここから一層も二層も深く突き詰めていく行動だ。
プロダクトデザイナーとして成長するにはどうしたらいいんだろう…

プロダクトデザイナーのスキル、価値を因数分解してみる必要がある。
課題認識力、発想力、造形力、ものづくり知識…
僕は課題を発見し、コンセプトを立て、提案をまとめていく力は人並み以上だと自負している。いわゆるロジカルな考え方は得意だ。
一方で魅力的なカタチを生み出す造形力やそれを実現するものづくりへの知識。
それからロジカルではなくエモーショナルな発想力は非常に弱い。

こうなると自分が強化べきところはエモーショナルな能力だろう。
日々の生活の中で右脳をフル回転させながら、感じるものに対して仮説を立て、実際に創作し、検証するというサイクルを回す必要がある。
これまでやってきた興味の幅を広げるという取り組みに加えて、一つの物事を深く掘り下げていく取り組みが重要だ。

アウトプットしよう。
手を動かそう。
自分なりに考え続けよう。

これまでデザイナーとしての自分に自信がなくて、「僕は会社員ですから…」という言い方をしてきた。
自信を持って自分のことをプロダクトデザイナーとして紹介できるようになりたい。

早速iPadでスケッチを描いてみた。
本来スケッチは大好きなんだけど、なんであんまり書かなくなったんだろう。
自分の創造性を取り戻そう!

  • この記事を書いた人

宗太

1987年生まれ。 地方在住デザイナー。 妻と息子の3人家族。 大学時代に教授から「いいモノを使いなさい」と言われてから物欲に取り憑かれる。 とにかく”モノ”が大好き。 物欲と少ないお小遣いの間で日々葛藤中。 悩み抜いて購入した商品を紹介していきます。

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