日記

質問ばかりしてくる使えないおじさん社員への対処法


ここ最近、仕事中に頭を悩ませていることがある。
タイトルにある通り、「質問ばかりしてくる使えないおじさん社員への対処法」についてだ。
この方、かなり厄介。
まず基本的に自分では何も調べない。
疑問に思ったことは反射的に人に聞いてしまう。
過去のメールを見返したり、ググってみたりということは一切ない。
加えて何度も同じことを聞いてくる。
仕事に関する前向きな相談ならまだしも、聞いてくるのはPCの使い方とか、社内の決済手順とか、基本的なことばかりだ。
さらに厄介なことに、本人は質問することはいいことだと思ってるフシがある。
わからないことがあったら一人で抱え込まず、人に聞いたほうがすぐに解決するしコミュニケーションも弾むと本気で思ってる。
これに関しては、アイデア出しや課題解決など”議論”が必要な場合は人を巻き込んでどんどん話し掛けるべきだと僕も思う。
しかしこの人がやってるのは新入社員と同じで、”わからないことを聞く”だけだ。
この人は他人の時間を奪うばかりで、人に何も与えない。
本人にその自覚もない。
かなり厄介なおじさんだ。

対処法を真剣に考えてみた。
まずは「無視する」ことだろう。
質問されても「わかりません」と冷たくあしらう。
大人数の組織ならこれでもいいかもしれないが、あいにく僕の部署は5名しかいない。
僕一人が無視をしても組織としての損害は変わらない。
次に考えられる対処法は「困っているということを真剣に伝える」だ。
本人に人を困らせている自覚がないなら、自覚させるしか無い。
これは試して見る価値はありそうだ。
ただここでも部署の人数の少なさがネックとなる。
角が立つような言い方をしてしまうとその後の仕事にどう考えても支障が出る。
人数が少ない部署なのでこの方と金輪際絡まないというのは無理なのだ。

ここで僕のバイブルである「嫌われる勇気」の内容を思い返してみる。
人にイライラするというのはどういう状況なのか。
「自分はこの人に腹を立てる」ということを僕の心が決めてしまっている状況だと思われる。
先に「腹を立てる」ということを心が決めて、その後腹を立てるための材料を探し回っているのだ。
では解決策はというと、「自分はこの人のことを許す」と心に決めることだろう。
「許す」と決めれば、その後の行動は全て許すためのものとなるだろう…

文字にするのは簡単だけど、実行するのは果てしなく難しい。
でも自分の行動を変えるのは自分の心を変えるしかない。
でもやっぱり腹は立つんだよな…
質問するかどうかは相手の課題、それをどう受け取るかは僕の課題。
課題を切り分けて自分にできる対処をするしかない。
アドラー先生の教えはシンプルながら強烈に困難な道である…

  • この記事を書いた人

宗太

1987年生まれ。 地方在住デザイナー。 妻と息子の3人家族。 大学時代に教授から「いいモノを使いなさい」と言われてから物欲に取り憑かれる。 とにかく”モノ”が大好き。 物欲と少ないお小遣いの間で日々葛藤中。 悩み抜いて購入した商品を紹介していきます。

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