あとよろメルカリ便のデメリット

日記

稼ぎたい人は”あとよろメルカリ便”を絶対使うな!出品数100件超えのヘビーユーザーがを実際に2ヶ月使ってみて感じたデメリット

あとよろメルカリ便のデメリット

みなさんはもう「あとよろメルカリ便」を使いましたか?
これはメルカリで売りたい商品をまとめて一つのダンボールに詰めてメルカリ倉庫に発送すれば、その後商品が売れた際の梱包作業や発送作業をメルカリが代行してくれるという画期的なサービスです。

「あとよろメルカリ便」は、売れる前の商品の保管と、売れたあとの梱包・発送を代行する新しい配送サービスです。出品した荷物を倉庫にの送ることで、手間のかかる梱包・発送作業を「あとよろ♫」できるサービスです。
引用元:あとよろメルカリ便とは

僕はメルカリでこれまで100件以上出品しているヘビーユーザーです。
そんな僕が出品する際、最も面倒な作業と感じているのは梱包と発送です。
普段は普通に会社員をやってるので空いた時間での対応はなかなか大変なんですよね。
そんな面倒な作業をメルカリが代行してくれるというので、あとよろメルカリ便のサービスがスタートしてからすぐに使ってみることにしました。

2020年12月からスタートして約2ヶ月経ちましたが、実際に使うことでいくつかデメリットが見えてきました。
この記事ではあとよろメルカリ便を実際に使ってみて感じたデメリットを詳しく紹介していきます。
結論から言うと、メルカリでしっかり稼ぎたい人は、あとよろメルカリ便を使ってはいけません。
面倒でも自分で梱包、発送しましょう。

 

 

あとよろメルカリ便のデメリット

送料が自動で高く設定される

あとよろメルカリ便を使うと、売れた商品がメルカリ倉庫から自動で発送されることになります。
そのため発送方法やそれに応じた送料はメルカリ側によって決められます。
このときの決められる発送方法が、自分で発送するときに比べて送料が高いものが選ばれることがほとんどでした。

例えばTシャツです。
自分で薄く小さく梱包すれば「ネコポス」で発送できるので送料は175円で済むことがほとんどです。
しかしあとよろメルカリ便では480円で発送されてしまいました。
他にも書籍やアクセサリーなんかでも同じような傾向があり、少額の商品なんかは高額の送料で値付けが難しくなることが多かったです。

 

購入希望者からの質問に答えづらい

メルカリで衣類を販売したことがある人は分かると思いますが、衣類は質問者からの細かな質問に答える必要があります。
各部位の詳細な寸法や、汚れの程度、必要に応じて追加の写真を要求されることも珍しくありません。

そんなときにあとよろメルカリ便を利用していると質問に答えることができなくなってしまいます。
商品を先に倉庫に送ってしまっているので、あとから商品を確認することができないんです。
これはあとよろメルカリ便を利用する前に、メルカリ側も注意を促している点になります。

倉庫に送る前に、商品の寸法などをしっかり確認しておき、購入者からの質問に答えられるようにしておく必要があります。
しかし手間を省くために利用するあとよろメルカリ便で、事前に商品の確認の手間が増えてしまっては本末転倒です。
商品の販売にかかる手間は出来るだけ抑えたいと思っている僕のような人にとっては、ここは大きなデメリットになってしまうでしょう。
実際に購入希望者からの質問に答えられず、販売の機会を逃してしまったことが何度もありました。
多くの質問が予想される衣類や、購入前の入念な検討が必要な高額商品などはあとよろメルカリ便に不向きだと思います。

 

商品によっては赤字になる

あとよろメルカリ便を利用する前に全く予想できなかったデメリットがこれです。
商品によっては赤字になってしまいました。
これは1つ目のデメリットである、送料が自動で決定されるという特徴に関係があります。

今回販売したある書籍の送料が、自動で480円に設定されてしまいました。
そしてこの書籍、出品したもののあまり人気がなく、どんどん値段を下げていくことになったのですが、送料とほぼ同額まで下げることになってしまいました。
売れたときの金額は600円です。
ここから販売手数料(10%)の60円を引いて、更に送料480円を引くと、利益はなんと60円です…
ギリギリ60円の利益が残りましたが、何も考えずに売れるまで値段を下げていると、送料と販売手数料で赤字になるところでした。

人気がなかったり、古かったりして少額でしか買い手がつかないであろう商品はあとよろメルカリ便に向いてないですね。

 

売れ残った商品の返送にかかる送料を負担する必要がある

あとよろメルカリ便は、利用開始時にまとめて商品をメルカリに発送する際は送料はかかりませんが、利用期限を過ぎて売れ残った商品が返却される際には送料がかかってしまいます。
いらないものばかり集めて処分するつもりであとよろメルカリ便を利用すると、全く売れずに返送料だけがかかってしまう…なんていう事態になるかもしれません。

明らかに買い手がつかなさそうな商品は、あとよろメルカリ便を利用せずに素直に処分したほうがいいかもしれません。

あとよろメルカリ便の良いところ

あとよろメルカリ便の良いところはなんといっても自分の手間がかからないところです。
自分の時間をかけずに大量の商品を販売することができます。
僕は今回の利用で27つの商品を販売することができました。
自分で梱包、発送をしていたらこんな数を出品していないと思います。

とにかく売れればいい、手間を一切かけたくない、という人には本当におすすめのサービスです。
倉庫から自動で商品が発送されるのは、ECサイトのオーナーのような感じでちょっと気持ちいいいですよ。

 

まとめ:メルカリでしっかり稼ぎたい人は、あとよろメルカリ便を使ってはいけない!

元々メルカリが処分品を扱うイメージが強いので、商品の価格もシビアな値付けが求められることが多いです。
購入希望者からの値引き希望も当たり前のように行われますよね。

ここまで紹介してきたとおり、あとよろメルカリ便を利用するとどうしても利益が減ってしまいます。
ですのでメルカリでしっかり稼ぎたい人は、あとよろメルカリ便を使わないほうがいいですね。

  • この記事を書いた人

宗太

1987年生まれ。 地方在住デザイナー。 妻と息子の3人家族。 大学時代に教授から「いいモノを使いなさい」と言われてから物欲に取り憑かれる。 とにかく”モノ”が大好き。 物欲と少ないお小遣いの間で日々葛藤中。 悩み抜いて購入した商品を紹介していきます。

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