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家づくり

地方子育て世代のマイホームにカーポートは必要か?【カーポートは必需品ではない】

  • 自宅の駐車場にカーポートは付けるのが普通?
  • カーポート付けたいけど予算が厳しい…
  • なかなかいいデザインのカーポートが見つからない。

こんにちは宗太(@sota_chokin)です。

自宅の駐車場にカーポートを設置するかどうか悩みますよね。

我が家は妻とケンカになるほど悩みました。

僕は2019年に子供が3歳になったタイミングで家づくりを行い、他にはない自分だけの理想の家を建てることができました。おかげさまでいくつか地方の住宅情報誌にも掲載いただいています。

家の写真はこんな感じです。

後悔しない理想の家づくり_自宅写真1

後悔しない理想の家づくり_自宅写真2

実は我が家はカーポートを諦めました。

家の駐車場にはカーポートはありません。

カーポート_家の外観

ギリギリまで悩んで予算の都合でカーポートを諦めることにしました。

しかし1年生活してみて全く不便は感じません。

今なら「カーポートは必要ない」と言い切ることができます。

カーポートが無い生活がどのようなものか詳しく紹介していきますね。

この記事をまとめると次のとおりです。

  • カーポートは”あればいいもの”。必需品ではない
  • カーポートで守るほど良い車に乗っていない
  • カーポートが無くて困る日は1年の内で10日以内

 

本当は車2台分のカーポートが欲しかった。

家づくりを始めたときは「車2台分のカーポートが欲しい」と思っていました。

僕は地方暮らしなので夫婦で1台ずつ車を所有しています。

以前住んでいたマンションの駐車場は偶然カーポートがあったので、ぜひ自宅にもカーポートを設置しようと考えていました。

宗太
雨の日は助かるよね

建築士の方に希望を伝え、カーポートありのプランを作ってもらってたんです。

しかし提示された見積り金額は20万円…

あまりの高さに驚きました。

何とかしようと格安カーポートを探したり、1台分だけのカーポートにプラン変更してみたりしましたが、納得する価格とデザインのカーポートは見つかりませんでした。

そもそも1台分だけでは結局歩いている間に濡れ手しまいます…

結果、予算の都合でカーポートを諦めることにしました。

特に妻は最後までカーポートを熱望していましたが、建築士の方が「カーポートは後からいつでも設置できますよ。」と言ってくれたのでひとまずカーポート無しで暮らしてみることにしたんです。

ですので我が家の駐車場は後からカーポートが設置できるように全面コンクリートではなく、一部を土と砂利石のデザインにしてもらっています。

しかし1年暮らしてみて「やっぱりカーポート欲しい!」と思ったことは一度もありません。

今となってはカーポートのない暮らしが普通です。

なんならカーポートが無いおかげで家の外観がスッキリして見えるので、設置しなくてよかったと思ってくらいです。

 

カーポートで守るほど良い車に乗っていない

カーポートを設置する主なメリットは次のとおりではないでしょうか。

  • 車を紫外線から守る
  • 夏に車内が高温になるのを防ぐ
  • 冬にフロントガラスが凍結するのを防ぐ
  • 雨の日に乗り降りする際、濡れるのを防ぐ

実際にカーポートの無い家に暮らしてみてこれらのメリットについて思うことがあります。

どれも「あればいい」くらいのメリットだということです。

1つ1つ説明していきますね。

車を紫外線から守る

当然カーポートがあれば車のボディの劣化を防ぐことができます。

しかし冷静に考えてみると何十万もかかるカーポートで守らなければならないほどいい車に乗っているわけではありません。

元々車にそこまでお金をかけないようにしているのにカーポートにお金をかけていては本末転倒です。

また今どきの車は10年カーポートの無い駐車場に置いておいてもそれほどボディは劣化しないでしょう。

宗太
塗装がボロボロの車なんて見たこと無いしね

夏に車内が高温になるのを防ぐ

真夏にカーポートがあっても車内がひんやりするわけではありません。

「高温になるのを少し防ぐ」程度です。

どちらにしても出発の少し前にエンジンをかけておけば済む話だと思っています。

冬にフロントガラスが凍結するのを防ぐ

これは人によっては魅力的なメリットかも知れませんね。

確かに冬場はカーポートが無いとフロントガラスが凍結してしまいます。

我が家では車を駐車する際、フロントガラス外側にサンシェードのようなカバーを被せて凍結を防いでいます。

どうしても凍結してしまった日にはぬるま湯をかけて対処しています。

少し手間ですが慣れれば気にならないですよ。

雨の日に乗り降りする際、濡れるのを防ぐ

妻がカーポートを希望した一番の理由はこれです。

カーポートがあれば濡れずに乗り降りできます。

しかし我が家は車から玄関まで歩いて1秒の距離なので大きな問題にはなりませんでした。

少しの雨なら傘をささずに車まで走ってしまいます。

もし玄関と駐車場が離れている場合はカーポートのメリットが増すかもしれませんね。

 

カーポートが無くて困る日は1年の内で10日以内

ではカーポートが無くて困るのは年間どれくらいでしょうか?

僕の場合は10日以内です。

夏場の暑さや冬場の凍結は対処することに慣れたのでそれほど困りません。

どうしても困るのは台風が来たときの大雨や真冬の大雪などです。

こんな日は「カーポートがあればよかった…」と思います。

しかしそんな日は1年の内で数日です。

数日のためにカーポートを設置するべきかどうか。

ぜひ冷静に考えてみてください。

 

余談:サイクルポートは設置しました

我が家はカーポートは諦めましたがサイクルポートを設置しました。

アパート隣の土地

特に家の外観にこだわる人にサイクルポートはとてもおすすめです。

家の周りに無造作に自転車が置かれている家を見たことないですか?

特に地方では家族全員分の自転車を置くスペースが必要です。

よくカーポートの隙間に詰めて置いたり、家の壁に立て掛けたりしていますよね。

僕はこれがあまり好きではありません。

せっかく家の外観にこだわってるのに自転車が無造作に転がっていたら台無しです。

サイクルポートがあれば自転車をきれいに並べておくことができます。

はじめから自転車を置くことが決まっている方はぜひサイクルポートの設置を検討してみてください。

 

地方子育て世代のマイホームにカーポートは必要か?まとめ

この記事の内容をまとめると次のとおりです。

  • カーポートは”あればいいもの”。必需品ではない
  • カーポートで守るほど良い車に乗っていない
  • カーポートが無くて困る日は1年の内で10日以内

僕は家づくりをする際、「建てた後に変えられないものにはお金をかけるが、変えられるものはできるだけ節約する」と決めていました。

カーポートは後からいつでも設置することができます。

もし設置を悩んでいる方がいたら、その費用をより良い土地選びの資金にしたり子供のための貯蓄に回すことも検討してはどうかと思います。

それではー。

  • この記事を書いた人

宗太

1987年生まれ。 地方在住デザイナー。 妻と息子の3人家族。 大学時代に教授から「いいモノを使いなさい」と言われてから物欲に取り憑かれる。 とにかく”モノ”が大好き。 物欲と少ないお小遣いの間で日々葛藤中。 悩み抜いて購入した商品を紹介していきます。

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